小さい事故でも通報した方がいい訳

小さい事故でも通報した方がいい訳

会社の中で

安全運転管理者になっている私は

年に一度

 

安全運転管理者講習会を

受講しなければいけません

 

講習の最後には

道路交通の現状と

交通事故の実態の話があります

 

その中で

 

ちょっとした事故でも

必ず警察に通報してください

という話がとても腑に落ちたのです

 

事故を起こしたときに

 

相手が重篤なケガでない

とか

相手が大丈夫と言ってた

 

というときは

ま、警察に届けなくてもいいかと

思いがちです

 

でも警察に一言

事故のことを

伝えるか伝えないかで

 

後の状況が全然変わってくる

という話を聞きました

 

たとえば朝

自転車の高校生と

接触事故を起こしたとします

 

大丈夫そうなので

運転者はそのまま高校生と別れます

 

でも

打撲や擦り傷はあるでしょうから

 

その高校生は

間違いなく保健室に行きます

 

保健室での会話で

車とぶつかったと

話が出るでしょう

 

当然先生は

当て逃げ?

 

もしかして

飲酒運転だった?

 

と大慌てで

警察に報告します

 

警察でも

報告を受けていないので

 

一斉に犯人検挙に向けて

動き出します

 

そう

あっという間に

運転手は悪質犯人扱い

 

親も大激怒です

 

でも

接触事故を起こしたときに

警察に届け出てたらどうでしょうか?

 

届け出が出ているので

学校から連絡が行っても

警察で冷静に対処できます

 

親も

うちの子がご迷惑をおかけして

すみません

 

という態度を

とってくれます

 

だから

ちょっとした事故でも

 

大げさだからとか

怖いからといわず

警察に連絡してください

 

結果的に

あなたを守ることになります

 

車を運転している限り

だれでも

事故を起こす可能性があります

 

そして今は

隠し事ができません

 

交通安全に心がけるのは

もちろんですが

 

相手のことを考える行動は

結果的に

自分のことを守るのだと

 

納得した話でした