ガラスの仮面の最新刊を待ち焦がれて
待って 待って
待ちくたびれた・・・
思わずウィキペディアで
いつから始まったか
見てみたら
1976年!
学生時代から読んでいた感覚
はあったけど
うわああああ
なんだこの長い期間は
最後に読んだのが49巻
しかも10年以上前
昼ドラみたいな
愛憎劇になってきたけど
これ
どう終わらせるんだろう?
亜由美の病気と
ハミルさんとの関係
マヤと真澄との関係
紅天女の前に
問題山積みなんですが・・・
作者の美内すずえさんも
結構な高齢になっているはず
絶対終わらせます
とおっしゃっているというので
その言葉は信じたい
でも
漫画は体力勝負のところもあるし
漫画を書くツールも
紙とペンから
ペンタブに変化しました
せめて誰かに構想を
伝えてくれているのかな?
途中で終わってしまった
ベルセルクや
グイン・サーガみたいに
後を継いで
作品を生み出す人がいれば
まだ助かるなあ
と最近考えます
いかにも少女漫画な
あの絵柄
令和の今は
逆に新鮮だわ