ルイ17世 壮絶な最期

ベルサイユの薔薇というと

マリーアントワネットとルイ16世

 

2人ともギロチンで死を迎えましたが

息子がいたことを、ネットで知りました

 

ルイ17世

とても可愛らしい男の子ですが

なんと10才で亡くなっていました

 

フランス革命の中、亡くなったかと思いきや

とんでもない悪環境の中

人間としての扱いをされず

弱り切って、その一生を終えていました

 

死後、医師が解剖しているのですが

死因は肺炎とされながらも

それだけでは無い状態が、ウィキペディアに出ています

 

ただし、読んで辛くなる表現満載ですので

精神が弱っているときは

お勧めしません

 

こんな可愛い子が

何故、このような最後を迎えなければならなかったのでしょうか?

 

目も当てられない「虐待」を

民衆の怒りの矛先として受けてしまった

という見方もありますが

 

もっと俯瞰度を上げて見てみると

因縁因果を繰り返してきた私たちは

 

区切り、区切りで家系の精算をしなければならない

事があるとのこと

 

家系の因縁を引き受け、浄化、精算のみの人生

を送る人もいるそうなのです

 

ルイ17世の人生は、まさに家系の精算の人生

だったと思います

 

生まれ変わったら、幸せな人生を送っていることを

祈るばかりです

 

ちなみに

その後、ルイ17世を名乗る人達が

現われたそうですが

 

王が亡くなると

体 心臓 内臓 は切り分けられ

それぞれの教会に安置されるそうなのです

 

ルイ17世の心臓も

解剖を行った医師により持ち出されていて

 

2000年に、マリーアントワネットや親族とDNA鑑定が行われたそうです

 

鑑定には実に4年かかり

間違い無く、ルイ17世の心臓ということが分かり

 

今では、ガラスの中に心臓は入れられ

教会に安置されているそうです

 

日々起こる、とんでも無い事件や事故も

安易に「可哀想」ではなく

俯瞰度を高くして見る必要があると

学びました

 

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