建設業の経理はつらいよ

こんにちは。

私、通常建設業の事務を担当しております。

本日は、建設業の経理についてちょこっと紹介させて頂きます。

経理というと一大イベントは何と言っても決算です。

PCでかなり簡単になったとはいえ

通常の業務プラス決算処理は半端じゃございません。

決算を終了し、諸税金を納める。

普通の経理はこれで終了ですよね。

でも、建設業はここからが始まりなんです。

まずは、「変更届」というものを役所に提出します。

内容が、一年間の工事を種類ごと、下請け、元請、民間、公共と分け

貸借対照表、損益計算書、工事原価報告書、変動計算書、など

次に、定められた機関に経営状況分析をお願いし

会社の経営状態をお金を払って(><)判断してもらいます。

この作業を決算終了後2か月以内で行います。

これが終了すると

経営状況審査(経審)の申請書を作成にかかります。

公共工事の仕事が欲しい場合は、必ず出さなければいけない書類です。

これがまた半端なく細かい(^^);

社会保険もきちんと払っているか消費税の未納がないか。

本当に工事はやったのか?等

いちいち証明書や金銭の出納を証明しなければいけません。

この時はさすがに警察の尋問を受けている感覚に陥ります。

こちらも期限が決まっていて

遅れるものなら、公共工事の入札に参加出来ないので

責任重大です・・・・

うちは5月決算なので、大体この一連の作業が終了するのが

12月はじめ。

そしてほっとするのもつかの間。

2年に1回は指名競争入札の為の申請書を出さなければいけない

そして決算・・・(以下、エンドレス)

現在私は焦りつつ「変更届」を作成しています。

がんばれ、わたし(笑)

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