遠野で昔話

遠野ふるさと村の

曲がり屋の一つ大野どんで

遠野昔話を聞きました

 

どんな話が聞きたいですか?

と聞かれたけど

 

参加者の反応を見ながら

「おしらさま」

に決定

 

河童や座敷童は

意外とメジャーですが

 

「おしらさま」は

遠野独特の物語

 

生活の基盤となっていた

蚕の物語であり

人間の女性と馬の悲運の物語

 

若干

残酷な表現も出てくるので

(物語によって違いがあります)

 

内容について知りたい人は

ご自分で調べてください

 

遠野でよく飾られている

二体のご神体が

「おしらさま」

 

よく見ると

一体は馬の顔をしています

 

毎年

新しい布を被せていくので

 

とんでもない厚みの

ご神体も見受けられます

 

蚕の守り神としての

馬という存在

 

岩手県の南部では

猫が蚕の守り神

というのも面白いです

 

猫神様のブログはこちら

 

遠野という

時が止まったような土地で聞く

おしらさまは

 

とても不思議で

目の前で起こっているように

錯覚してしまいます

 

座敷童が

横にいても

全然違和感がない遠野

 

日本の原風景に会える

貴重な場所だと思います