ほんとうに久しぶりに
ピアノの調律をお願いしました
80歳を過ぎている男性ですが
丁寧に調律をしてくれるのです
お互い日程が合わず
なんと
6年ぶりの調律です
6年の間
狂いに狂った音が
ブレのない音になっていきます
2時間かけて
調律してくれた後は
お楽しみの
おしゃべりタイム
あちこち行っている上に
色々なことを知っている人なので
いつも
話をするのが楽しみなのです
今回も
色々と話す中
平成10年以降に
作られたピアノは
質があまり良くない
という話を聞きました
理由は簡単
温暖化で木の質が
下がったから
以前は
ギュッと詰まっていた年輪も
暖かくなったので広がり
質の良い板
つまりピアノの材料が
手に入らなくなったとのこと
結果
良い音が出なくなっている
らしい
昭和につくられたピアノの音と
現在作られているピアノの音では
天と地ほどの差があると言っていました
もし
ピアノを買いたいと思うなら
昭和につくられたピアノの
中古を購入したほうが
とても音が良いし
調律をしながら
長く使えるそうなのです
電子ピアノを購入するのも手ですが
そこは電気製品
10年が限界とのこと
木の質が落ちているということは
同じく木から作られている楽器も
質が落ちるということ
プロを目指すのであれば猶更
本当の音を
教えてあげたいですね