ずっと
一度は訪れたかった場所
福島第一原発
爆発した建屋を
この目の前で見ることができる
機会がありました
以前は
防護服を着て視察でしたが
現在は
線量がずいぶん下がり
何も着ないで
見ることができます
とはいえ
スマホの持ち込みは
もちろんNG
持ち込めるのは
メモ帳くらい
服装も
長袖 長ズボン
歩きなれた靴
ガムや飴もNG
(内部被ばくの恐れ)
事前に登録した内容と
身分証明を確認し
線量計をつけて
厳しいセキュリティチェックを受けて
バスに乗り込みます
未知の場所
福島第一原発の構内では
職員 1200人を含め
一日 5000人が働いていて
ちょっとした町
ERもあって
何かあった時の
準備も万端
とても広い構内ですが
ここには
笑い声も話し声もない
働いている人はみな
目の前の
やるべきことを
一生懸命している
線量の高い建屋で
働く人は
7~10度は
体感温度が上がるという
防護服を着て
線量計で計測しながら
働いている
私はこの事実を
今日はしっかりと受け取ろうと
思ってツアーに参加しました
構内から出るときは
被爆していないかどうか
チェックしてから
バスに乗り込みます
今回は
スマートツアーといって
短時間のツアーでしたが
もっと
時間をかけたツアーも
あるとのこと
とはいえ
年間2万人が
参加する構内ツアー
現在
1万人待ちとのことで
今回
来ることができたのは
かなりラッキーでした
これから
廃炉作業は
数十年は続くでしょうが
また機会があったら
来てみたいと感じました
その時はまた
違った顔の被災地を
見ることができるのでしょう