福島水素エネルギー研究フィールド      (被災地ツアー)

東日本大震災で

原発が水素爆発をしたのは

ご存じの通り

 

福島県浪江町も

放射能の被害を受けた場所でした

 

以前この場所に

原発を建てる計画が

あったそうです

 

でも原発事故が起き

国は政策の方向転換を

せざるを得ませんでした

 

そして出来たのが

福島水素エネルギー研究フィールド

 

福島の水から

水素を作り出し

エネルギーとして循環する

 

ここで作り出した水素は

 

東京オリンピックの時の

聖火リレーでも

使われたそうですよ!

 

水素をエネルギーとして

火をともすのは

技術的にとても難しく

 

東京大学とTOYOTAの研究で

水素で使用できるトーチを

制作したそう

 

団体でしか入れない施設ですが

トーチが施設内に

飾られていますので

 

機会があったら

ぜひ見てください

 

構内をぐるっと

回りましたが

 

水素を作る施設以外に

 

全国に7か所ある

水素ステーションへ

運ぶ可愛い絵柄のローリー

 

福島の子供たちが

書いた絵という話や

 

現在の水素充填の時間を

少しでも短くすることを

研究している施設

 

ほかにも

CO2を出さないで

アンモニアを作る施設等

 

これからの

クリーンエネルギーを目指して

日々研究していました

 

すぐ隣のフィールドには

大阪万博での大屋根に使われた

木材があったり

 

ドローン実験の

飛行場があったり

 

ここは

確実に未来に向けた

実験施設なんですね

 

水素は石油と違い

保存がきかないエネルギー

 

ここでは

 

未来へ向けた

しっかりとした研究が

されていました

 

かつての

放射能の被災地

浪江から全国的に

 

クリーンエネルギーが

発信されるのが

とても待ち遠しいです