東京に何度か来る過程で
時間に余裕がない行程は
危険ということを学びました
公共交通機関は
沢山あるけど
利用者が多いということは
運行リスクも高まるということ
人身事故が起きたり
電気系統が故障したりして
突然運行停止になります
だから
東京に何時までに
戻らなければいけない
というときは
早めに
東京駅に戻ることになります
ということで
時間がなかった今回も
東京駅構内にある
東京ステーションギャラリー
に来ました
前回の
東京ステーションギャラリーの
ブログはこちら
今は
大西茂展をしていました
芸術家は
情熱やインスピレーション
自分の感情を表現しますが
大西さんは
形のない感情さえも
数値で表そうとした人
作品のほとんどが
「題不詳」
つまり
見る側に作品の理解を
委ねられるのです
きっと
そのときの
その人の感情によって
毎回見えてくるものが違う
そんな不思議な作品の中で
自然と
自分に向き合わされます
ただの
綺麗で端正な写真と違い
大西さんの手にかかると
摩訶不思議な
芸術作品に変わります
ゼラチンシルバープリント
という技法も
初めて知りました
要は
昔の写真現像技術
らしいですが
現在のデジタル写真と違い
昔のフィルム写真は
こんな面白さを
含んでいたんですね
同じ作品でも
毎日見え方が違う
そんな大西茂さんの
作品群でした