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輸血をして
治療をすることになりましたが
やはり
他人の血を入れるので
不安はあります
でも
事前に詳細な説明があり
とても安心しました
輸血といって
まず頭に浮かぶのが
B型肝炎
昔と違って現在では
かなり罹患の可能性が
減っているとのこと
それを
とても分かりやすく説明してくれて
5000年間
毎日輸血したら
罹患するかもしれないレベル
とのこと
ずいぶん
医療は進んでいるんですね
義父が輸血するのは
貧血が強い人に使用する
赤血球製剤
同じ血液型とはいえ
自分の血ではないので
発熱の可能性があると
説明を受けました
輸血をして
少しでも息切れが
なくなればいいなと思っています