義父の通院 その4

義父の通院 その4

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輸血をして

治療をすることになりましたが

 

やはり

他人の血を入れるので

不安はあります

 

でも

事前に詳細な説明があり

とても安心しました

 

輸血といって

まず頭に浮かぶのが

B型肝炎

 

昔と違って現在では

かなり罹患の可能性が

減っているとのこと

 

それを

とても分かりやすく説明してくれて

 

5000年間

毎日輸血したら

罹患するかもしれないレベル

 

とのこと

 

ずいぶん

医療は進んでいるんですね

 

義父が輸血するのは

貧血が強い人に使用する

赤血球製剤

 

同じ血液型とはいえ

自分の血ではないので

 

発熱の可能性があると

説明を受けました

 

輸血をして

少しでも息切れが

なくなればいいなと思っています