宮沢賢治さんの作品の不思議

宮沢賢治さんの作品は

なんとも不思議なものが多い

一見、理解不能だったり

最後が尻切れトンボで

読んでいるとイメージが嫌が応にも膨らんでくる

先日、花巻にある

宮沢賢治記念館に行って

なんとなく、理由が分かったような気がする。

賢治さんはとても自由で

こうあるべきといった概念があまりなかったような人

そして、とても慈悲深い

高校の先生をしていたときも

授業の中に音楽や課外授業を取り入れて

生徒と楽しく過ごし

かと思うと

苦しんでいる農民を救いたいと

身を粉にして人の為に尽くしている

高校を辞めるときに生徒へ向けて

君たちはこのまま社会の奴隷として生きるのか?

人との比較をしている場合ではないのだぞ

と当時、どれくらいの人が理解したであろう文章を

贈る言葉として残している。

銀河鉄道の夜も、未だに理解に苦しむが

賢治さんの頭の中は

次々と色々なものが生まれてははじけていたのだろう。

37歳で亡くなった賢治さん

自分のやりたかった事を

やれた一生だったのかもしれない。

私たちはどうだろう?

こうあるべき~の概念にがんじがらめになって

やりたいことも見つけようとしていないだろうか?

自分がやりたいこと

やるべきことを見つけに

自分との対話の時間を大切にしたい。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

自分の運命が知りたくなったら、まずは無料ダウンロードをしてみましょう。

生年月日・時間・生まれた都道府県を入力するだけです

何で知りましたか?は NE運命解析士

名前の欄には 大内早智子 もしくは大内

をご記入ください

http://tinyurl.com/y9en2ru6

本当の自分を理解したいと思ったら、NE運命解析学パスポート

本質・社会移動運・仕事運・メンタル・財運・結婚パートナー運

10年ごとの運気もすべて詰まっています。

http://tinyurl.com/y839wpt5

お気軽に友達申請してね!

コメントなしでオッケーです。

https://www.facebook.com/sachiko.ohuchi

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 

セッションやセミナー料金はこちらから

http://tinyurl.com/y95e5c5t

質問やお申込みはこちらからどうぞ

お問合せ